おっさんZARUのズボラ飯

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土佐のぐる煮 「ぐる」ってあったかくて優しい

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どーも

『俺も若い頃はいろんなやつとグルになって悪いことしたもんさ』

なーんてことはなく至って真面目(チキンともいうw)な青春を送っていたZARUです。

 

「ぐる」というとどうもいいイメージがわかない言葉ですが

土佐の方言では「仲間・みんな・一緒」といった意味になります

愛媛新聞H Pより

 

ところかわれば言葉の意味ってかわるもんですね

今回はこのいい意味での「ぐる」の名前の高知県の郷土料理

土佐ぐる煮

(大勢集まった時にぐる(一緒に)で食べる煮物の料理)

 

を作っていきたいと思います!!

とっても優しい味で東北出身のZARUでも懐かしくなる料理です

 

 

材料(4人分)

大根     4分の1本

人参     4分の1本

とりもも肉  200g

ごぼう    2分の1本

板こんにゃく 2分の1個

干し椎茸   4個

木綿豆腐   2分の1丁

醤油     大さじ3

料理酒    大さじ1

みりん    大さじ2

顆粒だし   7g

水      450g

片栗粉    15g

 

いろんな材料をぐる(一緒)にして煮ることからきている名前でもあるみたいですね

今回は木綿豆腐を使いましたが高知では厚揚げを使うことが多いようです。

それ以外は筑前煮と似た材料になりますね

(今回のレシピは愛媛新聞のH Pに載っているレシピを参考にしました。)

 

作り方

下ごしらえ

干し椎茸は水で戻しておき、こんにゃくは湯どうししておきます。

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ごぼう、大根と人参はは水洗いして皮を剥いておきます。

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皮むきグローブ便利ですよね

鍋に水を入れ湯を沸かし鶏肉に火を通します

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そのままでもいいんですがこのほうが細かく切りやすいです

 鶏の旨味も捨てるのもったいないのでこのお湯は捨てずに煮汁ようにしますw

 

下準備が終わったら材料は全て1.5cm大に切っておきます

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椎茸の石突きはとって、ごぼうは水でアク抜きします

ぐる煮は材料をこのように小さく切るのが特徴になります

お出汁がよく染みて美味しくなるんですよ

鶏肉切りやすく煮たはずなのにちょっと不格好なのは、、、まあズボラなのでw

 

煮る

先ほど鶏肉をにた鍋に椎茸の戻し汁を足し、顆粒だしを入れ、大根、人参、ごぼうの根菜類と椎茸を入れて煮ます

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時々かき混ぜながら30分ほど煮ます(圧力鍋でやれば良かった( ̄▽ ̄;))

 

じっくり煮て根菜類が柔らかくなったら鶏肉を入れてさらに煮てアクをとります

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 アクをとったら調味料を入れてもう一煮立ちさせます。 

最後に水溶き片栗粉を入れて汁にとろみをつければ

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出来上がりです!!

 

実食

うっまーい!!

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      彩に万能ネギ(材料外)も足しました

 

優しい味

じっくりと煮た根菜類と柔らかいもも肉が

もう

うっまーい!!

熱燗にあう!!

 

ぐる(仲間)とお酒を飲みながら

食べるのわかります。

 

自分とは違う地域の郷土料理もいいですね。

材料は全国どこでも手に入るものですし

是非みなさんも「ぐる」と一緒に食べてみてください!!

 

以上ZARUでした。また一緒に美味しく食べましょう!!